9月と11月の2回の合宿を通じて、参加者の方々が「市長になりきって」、11月4日に、市役所等の方々に対して、プランの発表を行いました。豊田市長が審査員として、そして稲武交流館にたくさんの方が観覧にきていただきました。
発表では、市長に「本当にやる?」と聞かれて、「やります!」と即答しているチームも。プランコンテストは、発表して終わりだと意味がありません。実現する気でプランを作り、実現する気で発表し、実現する気で動かないと観覧者には伝わらないし、そして町は変わりません。最優秀賞は「高齢者を支える見守りナース」、オーディエンス賞は「ライオンの糞で鳥獣害対策」でした。
この度、ご協力いただきました様々な方に、心より感謝申し上げます。
また、本コンテストの特別協賛をしていただきました豊田信用金庫様に概要をまとめていただいております。そちらもご覧ください。
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